CADPAC-CREAOTR 3D
Product_Infomation
CADPAC-CREATOR 3D Ver.4.0 機能アップ項目
CREATOR 3D Ver.4.0は、4月25日から出荷が開始されました。
以下に、CADPAC-CREATOR 3D Ver.4.0で搭載れた新機能をまとめてご紹介します。


3Dデータ交換機能 Ver.4.0機能強化
フォーマット 対応バーション 備 考
CATIA V5 V5 R2 - V5 R14 -
CATIA V4 Import: 4.1.9 - 4.2.4
Export: 4.2.1 - 4.2.4
modelとexpファイルに加えて "session" ファイルも読み込み
Pro/E 16 - 2001, Wildfire1, Wildfire 2 -
UG 11 - 18 and NX, NX2 Parasolidデータの外側に保存されるUGファイルのフリーカーブがオプションで読込み可
Inventor V6, 7, 8, 9 新機搭載
Solidworks 98 - 2004 Ver.4.04からスタンダード機能に
Parasolid Import: 10.0 - 16.0.115
Export: 12.0 - 16.0.115
-
ASIS SAT 1.2 - R14 -
STEP AP203, AP214 -
IGES Geometry Import: Upto 5.3
Export: 5.3
新機搭載
新機搭載
DXF/DWG R12-2005 -

* 緑は、CREATORスタンダードGlobal EXメカニカル
* 青は、CREATORスタンダードGlobal メカニカル
* 黄は、CREATORスタンダード メカニカル のデータ交換機能です。


ファイル
  1. IGES Geometry [ファイル:読み込み/書き出し:IGES図形]
    Spatial Interop technologyによるものがサポートされました。
    図形(ワイヤーフレーム、ソリッド、サーフェス)を限定して変換、寸法要素はサポートされません。
    出力のタイプをコントロールできます。(ソリッドを曲線で書き出し、IGESファイルをAutocad/Solidworks/Jama風に書き出しなど)

  2. ファイルロッキング
    ファイルを読み取り専用で開くように、あるいは書き込みを限定できるように選択できます。 ファイルロッキングにより、複数のユーザが同時に共有のファイルを開いて変更するのを防ぎます。 ファイルロッキングの設定はすべてのファイルを閉じてから、ツール:オプション:保存でファイルロッキングを有効にチェックします。

編 集
  1. 要素の表示をコントロール [編集:要素:表示削除/表示復活]
    レベルとは関係なく、要素の表示を削除したり復活したりできます。複雑な組図で部品を変更する場合などに便利です。

  2. レベル属性を取り込み [編集:要素:レベル属性を取り込み]
    各レベルに書かれた要素の属性(カラー、線種等)を、指定された属性へと変更することができます。 例えば、あるレベルに種々の属性で書かれた要素群を、すべて指定の属性に変更したいときに便利です。


表 示
  1. パースビュー [表示:パースビュー、パースビュー設定]
    近くの物体を大きく、遠くの物体を小さく表示できますので、実際の視覚に近い効果を得ることができます。 パースビュー設定ダイアログで、パース効果を調節できます。

  2. 自動的にビューを生成  [表示:自動ビュー生成]
    指定する参照ビューを基準にする直交ビューを自動的に生成します。

  3. レベル切り替えメニュー追加 [表示:レベルレベル切り替え]
    以下のレベルの切り替えができます。
    • 全オン・全オフ・全選択可・全選択不可・表示切替え・選択可切替え・活性のみオン
    • 要素あり全オン


作 図
  1. スプライン分割 [作図:自動分割:スプライン分割]
    選択したスプラインを直線と円弧のセグメントに分割します。


形状修正
  1. 板金曲げ(ベンディング) [形状修正:ボディワープ:板金曲げ]
    Kファクター(曲げ補正値)、曲げの許容誤差、縮み量を選択できます。従来のベンドコマンドより、軸の選択が簡単にできます。
    曲げ角度はマウスで指示位置を指定するでアニメーション表示ができます。又、「面まで」の曲げ方式では、軸と角度を自動的に計算します。

  2. 板金曲げの変更(展開) [形状修正:ボディワープ:板金曲げの変更]
    折り曲げた板金の角度や半径、中立面の変更ができます。
    折り曲げの部分にマウスを近づけると、ツールチップで曲げのパラメータが表示されます。

  3. ボディデフォルメ [形状修正:ボディワープ:ボディデフォルメ]
    ソリッドや曲面をマウスで指示することによってダイナミックに変形します。

レイアウト
  1. クイックレイアウト [レイアウト:レイアウトダイアログ]
    レイアウトコントロールダイアログボックスで、以下の設定が行えます。
    • 投影図の配置パターン(3面図配置等)を選択
    • 図枠の追加
    • メインの投影図のビューを変更すると、補助的にビューを設定し、正面、平面、アイソメ等を作成

  2. 部分拡大図  [レイアウト:投影図のサブメニュー]
    複雑なレイアウト投影図で、ラベル文字、拡大スケール、ラベルテキストを設定して、部分拡大図を作成できます。


ツール
  1. 部品表(BOM) [ツール:部品表]
    表のフォーマットを定義し、部品表を作成します。 作成時にはリファレンスファイルやレベルなどのフィルタを選択でき、各部品に応じたラベルが自動的に作成されます。

  2. 2曲面間の一致度を確認 [ツール:要素確認:誤差:2曲面間]
    それぞれの曲面同士が平行であるかどうかの比較ができます。 位置と法線角度の許容誤差を設定し、設定値を超える場合には、点やベクトル要素が表示されます。

  3. 曲率半径/曲率グラフ/曲率注記 [ツール:要素確認:スプラインのサブメニュー]
    スプラインなどの曲率半径の確認や注記表示ができます。

  4. ピクチャマネージャ [ツール:ピクチャマネージャのサブメニュー]
    モデルの表示を管理、保存、読み込みすることができる機能です。画面の拡大表示も保存できます。


その他の新規コマンド
  • 表示 作図面=作図ビュー
  • 表示 作図面移動:相対・位置指示・Zオフセット
  • 表示 作図面回転:X・Y・Z
  • 表示 作図面反転:X・Y・Z
  • 表示 レベル:レベル構造の保存・呼出し


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