Cadpac NewProject
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Cadpac NewProject 2D
日本の製造系ベストセラー2次元CAD
CADPAC 2Dは、累積出荷本数20万本を越える製造系2次元CADのベストセラーです。直感的で使いやすい操作性と高度な専用機能で日本の製造業の設計シーンを常にリードしてきました。プロジェクトの2D組図・部品図を仕上げるには最適のCADといえます。

強力な2D3Dインターフェース
2Dと3Dは相互に連携し、必要な属性情報(部品プロパティ、図面情報、要素情報、レイヤー情報)を含めて受け渡します。3Dから2Dに受け渡された機械部品の直接編集も可能です。2D側からは任意の断面線を指定することで断面形状を取得することが可能です。

複数図面を一括でまとめるマルチシート
複数図面を1ファイルにマルチシートとしてまとめることができます。ユーザーインターフェースはエクセルに準拠し違和感なく使えます。図面シートをバインダー内で関連図面や履歴をまとめてグループ化し整理するバインダー編集機能も充実。マルチシートのコントロールがスライド型多機能バーに進化します。

多機能コマンドサブボックス(CSB)
CSBは、コマンドサブボックス(Command Sub Box)の頭文字で、CADPAC 2Dにおけるコマンド実行時の特徴的な機能です。CSBは、一定の手順や分岐型の操作を必要とせず、その瞬間にしたい機能を選択できる割り込み自在の操作体系を実現しています。

コマンドCSB(線分)


選択CSB(移動)

2D設計・製図を強力に支援する高度な機能郡
全文検索機能
CADで作成した図面データに含まれるあらゆるテキストを検索し、目的の図面をすばやく検索します。
自動寸法
寸法記入を自動化。図形を枠で囲うだけで必要な寸法を一気に自動作図。寸法変更機能で、任意の形状に変更もできます。
強力な寸法チェック
寸法線が正しく作図されているか、また寸法もれはないかどうかを図面ごとに検証する強力な寸法チェック機能が標準で搭載されています。
隠線パーツ
パーツを配置すると、下の線を自動的に表示オフにします。パーツを移動するともとの形状に戻ります。パーツの貫通穴や、パーツ同士の上下関係も設定可能。

製造業向けの強力な専用作図機能
機械設計専用コマンド
機械設計に必須の定型部品・記号・計測をサポートする充実の専用コマンド

機械設計で必須の仕上記号・面肌記号・データム・溶接記号・座標・幾何公差・切断線等の機械記号やボルト・ナット・タップ・キー溝・ざぐり・長穴・センタ穴・止め輪類・座金類・ねじ類などの定型図をパラメトリックに発生する機械定型機能が標準で搭載されています。またカム設計、ばねやシャフト、応用逃げ溝、焼き入れ線、そして歯車やフランジ作成機能、Vベルトやチェーンなどのシュミレーション機能、回転体体積や曲げ展開計算のプレス金型支援機能、重心や断面2 次モーメント・慣性モーメントなどの機械計測機能、部品を集計する部品台帳機能などの便利な専用コマンド群を豊富にご用意しています。
JIS機械パーツ(オプション)
機械設計でよく使用されるメーカー部品60万点をパラメトリック部品としてデータベース化。パーツは見やすい一覧表にまとめ、ワンタッチで瞬時に作図。カタログからの図面書き写しや、電子カタログからの図面変換に伴う煩雑な作業を解消し、設計時間の短縮を実現します。
また、機械設計の各種公式や資料をまとめた「設計便覧」もご用意。参考書を開くことなく、電卓を使用することなく設計作業をすすめることができます。

設計効率を上げる特別機能
ネットワークライセンス(オプション)
ネットワークライセンスは、ご契約いただいた本数分のライセンスをサーバーで管理する方式です。ローカルライセンスとは異なり、契約ライセンス数までは、ネットワーク接続されているどのパソコンからでもCADPACを起動できるので、クライアントPCを有効活用できます。
外部データ貼り付け(オプション)
外部データ貼り付けオプションは、CAD図面の中にワードやエクセル、パワーポイントのデータを貼り付けることができます。またラスター画像(JPG,BMP,TIFF)も複数枚貼り付け可能です。外部データ貼り付けにより、CAD図面の枠を越え幅広い図面の活用が可能になります。

拡張豊かな専用機能
PDF入出力/TIF出力
ベクトル情報のPDFファイルをCAD図面として読み込みます。また図面の出力もPDFやTIFファイルに出力することができます。

電子捺印
図面にラスターイメージの印鑑を押印できます。印鑑にはセキュリティレベルを付けることができ、下位レベルからは編集を禁止することができます。

部品情報の集計・作表・出力機能
CADで作図された部品の情報は、CADデータとして保存され、その数量を算出したり、図面ごとの構成部品リストデータを生成することができます。これらの情報はすべてCAD図面から収集・評価・分析されるため、数量計算ミスを防止し関連部門へ的確な指図が行えます。構成部品情報はCSV形式でも出力でき、生産管理システムとの連携も可能です。

操作性を上げる便利なコマンド郡
レイヤープレビュー欄
レイヤー右パネルにプレビュー欄を追加し、現在の入力レイヤーにある要素を常に表示し、確認できます。
レイヤープレビュー欄
雲形作成
雲形は四角、楕円、多角点の3種から形状を選択し、雲形を作成します。円弧の高さ (矢高) や長さ、 ランダムに生成される円弧の大小差など細かな設定が可能です。
円/円弧の編集
対象の円/円弧を枠で囲いサイズを一括変更したり、 円弧から円への変更が可能です。寸法も自動的に変更されます。
円/円弧の編集
交点間消去
2要素間モードで対象要素を枠で囲い一括指定で要素を消去することができます。
交点間消去